函館大学では、2011年度の公開講座(秋期)を下記の通り開催いたします。
この機会にぜひ、ご参加ください。

●第1回 10月15日(土)13:00~14:30
「満州発「函館地震を救済せよ」…って何!?」
函館大学 准教授 坂野 学
※市民・学生対象
戦前の満州で「函館地震救済」金が集められたといわれます。でも、そのような大規模な地震災害が発生したという事実はありません。では、誰が、何のために……。このような事件を中心にして中国について講じます。
●第2回 10月22日(土)13:00~14:30
「小学生 ハンドボール教室」
函館大学 准教授 松 喜美夫
※市内近郊小学生対象
ハンドボールは子供達の投能力を中心とした体力、運動能力の向上に適しているスポーツです。走・跳・投のバランスのとれたトレーニングを今回のハンドボール教室で行いたいと考えています。プレーで成功する喜び、失敗する悔しさを学べれば嬉しいです。
ボディーコントロール、ボールコントロール(防御から攻撃への素早い切り替えには、身体やボールが思い通りに動くことが要求される)の基本を大切にしたトレーニングで、楽しく厳しく、ハンドボールを学んでください。
●第3回 10月29日(土)13:00~14:30
「貿易は国を豊かにするか?:TPPを考える」
函館大学 教授 田部井 英夫
※市民・学生対象
これまで日本は「貿易立国」として貿易を拡大させてきた。輸出を拡大し、海外に進出することで、豊かさの実感が得られたことは確かな事実であるとしても、国民生活のレベルにおいて、弊害も生じているのではなかろうか。
昨秋、APEC開始直前に、「平成の開国」、「第三の開国」が、首相より表明された。はたして、これ以上の「開国」は国民生活と地域経済を豊かにするであろうか。今一度、大震災を蒙った日本経済の視点から、「自由貿易」と「グローバル化」なるものを問い直してみたい。
●9月26日以降 毎週月曜日(10月11日のみ火曜日) 13:10~14:40
授業公開講座 社会学(全15回)
函館大学 准教授 大橋 美幸
大学の通常授業「社会学」を一般公開します。
毎回、リスクや安心社会について本を読み、環境や社会にやさしい買い物・消費について話題を紹介します。
希望する回だけでも、15回すべてでも参加可能です。
①~⑦は「世界リスク社会論」(ベック、ちくま書房、950円+税)が必要です。
⑧~⑬は「安心社会から信頼社会へ」(山岸敏男、中央公論、760円+税)が必要です。
事前に購入の上、持参してください。
詳しいお問い合わせは、
函館大学 総務課(TEL:0138-57-1181)まで