函館短期大学付設調理師専門学校
道洋菓子コンテストで学生4人が奮闘
函館短期大学付設調理師専門学校の学生が、(社)北海道洋菓子協会が主催する「2007年北海道洋菓子作品コンテスト大会」に参加しました。
北海道洋菓子作品コンテスト大会は、6月24日、25日に札幌で行われました。同大会は、プロの洋菓子職人が多数出品するのですが専門学校の学生などを対象とした「ジュニアの部」もあり、そこへ本校の学生4名が参加しました。参加者を募ったところ10名の希望がありましたが、校内での審査により4人が選考されたものです。
コンテストの内容は砂糖とアーモンドを一緒にペースト状にした「マジパン」の作品が審査対象。制作はマジパン細工作りから始まり、土台のスポンジを焼き上げて仕上げるまで1週間ほど掛かります。学校で仕上げた作品を壊さないよう札幌の三越デパートへ搬送し、審査を受けました。
その結果、製菓衛生師科 工藤香織里さん(七飯高校出身)が函館洋菓子協会会長賞を受賞しました。同賞は道内7地区の協会長賞の中のひとつで、本人は「うれしいけれど、賞を取ったプレッシャーもあります。機会があれば今後も大会やコンテストに挑戦したい。」と話しています。他3名は惜しくも入賞を逃したものの、担当教員の「昨年よりも確実にレベルアップしている。」という言葉通り、昨年より取り組んでいるコンテストの参加が学生全体の意識の向上に繋がっているようです。


