カスタマーハラスメントの対応方針について
(カスタマーハラスメント対応基本方針)
学校法人野又学園として従業員を守るため、ハラスメント行為を容認せず、毅然とした態度で対応します。
(カスタマーハラスメントの定義)
カスタマーハラスメントは、次に掲げる顧客等のクレームや言動のうち、要求の内容の妥当性に照らして、その手段や態様が社会通念上不相当であり、教職員の就業環境を害するものと定義します。
- 顧客 (学生・受験生・保護者・学費負担者等)
- 取引の相手方 (学校の取引先等)
- 施設の利用者 (施設貸出の利用者等)
- その他関係を有する者 (卒業生、地域住民等)
(対象となる行為)
(※具体例は以下の通りですが、これらに限られるものではありません)
- 身体的、精神的な攻撃(暴行、傷害、脅迫、強要、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)や威圧的な言動
- 継続的な言動、執拗な言動
- 土下座の要求
- 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁、およびお客様による合理的範囲を超える長時間または複数回におよぶ拘束)
- 差別的な言動、性的な言動
- 従業員個人への攻撃や要求
- 従業員の個人情報等のSNS・インターネット等への投稿(写真、音声、映像の公開)
- 不合理または過剰なサービスの提供の要求
- 正当な理由のない、または当社の責任や社会通念の範囲を超える商品交換、金銭補償の要求、謝罪の要求
(カスタマーハラスメントへの対応)
- 不当な要求は毅然とした態度でお断りします。
- 本学園がカスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は対応をお断りします。
- 必要に応じて、警察や弁護士など外部専門家と連携し適切に対処します。
なお、学生が学校の秩序を乱し、他の学生が安心して学習できないと学校長が判断する場合は、上記の対応に加え、学校教育法第11条に基づく懲戒処分(訓告、停学、退学)を行います。
同時に、学校は、学生に対して優位な立場にあることを自覚し、学生が学校に対して萎縮せずに意見を表明できるよう、相談や意見収集の仕組みを整備します。
令和8年10月1日
学校法人野又学園
理事長 野又 淳司